2006年09月15日
数百年の重み
玉グスクの門の下。
数百年ふまれ続けた石灰岩は、少しずつ磨かれてツルツルになっています。
Posted by とらひこ at 18:00│Comments(3)
│沖縄島南部
この記事へのコメント
綺麗ですね~。
史跡めぐり・・良いなぁ。
史跡めぐり・・良いなぁ。
Posted by りょう虎 at 2006年09月15日 18:16
あぁ、素敵ですねぇ~。。
自然に、数百年もの歳月をかけて出来たこの丸み。
足を踏み入れると「古人もこうやって歩いたのかな」
なんて思い耽ってしまいます。
私も先日、座喜味城跡に行ってきましたよ^^
遠く向こうに伊江島タッチューが見えて、感激でした。
とらひこさん、私のブログのお気に入りに
こちらのブログをリンクさせて貰ってもいいですか?
よろしくお願いします!
自然に、数百年もの歳月をかけて出来たこの丸み。
足を踏み入れると「古人もこうやって歩いたのかな」
なんて思い耽ってしまいます。
私も先日、座喜味城跡に行ってきましたよ^^
遠く向こうに伊江島タッチューが見えて、感激でした。
とらひこさん、私のブログのお気に入りに
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よろしくお願いします!
Posted by 巻貝 at 2006年09月16日 00:44
>りょう虎さん
訪問ありがとうございます。史跡めぐり、いいですよね。実際に行くと写真とはまたちがった印象を受けたりします。玉城の門のすりへった地面をさわってみたりするのも面白いですよ。
>巻貝さん
座喜味グスクからは伊江島タッチューが見えるんですか。それは気付きませんでした。今度確認してみます。
ブログのリンクですが、もちろん大歓迎です。こちらこそよろしくお願いします。
訪問ありがとうございます。史跡めぐり、いいですよね。実際に行くと写真とはまたちがった印象を受けたりします。玉城の門のすりへった地面をさわってみたりするのも面白いですよ。
>巻貝さん
座喜味グスクからは伊江島タッチューが見えるんですか。それは気付きませんでした。今度確認してみます。
ブログのリンクですが、もちろん大歓迎です。こちらこそよろしくお願いします。
Posted by とらひこ at 2006年09月18日 08:10